イクワタ峠

2016年4月10日

このコースは、道が荒れており、オリエンテーリングの経験のない方や地図とコンパスやGPSを使いこなせない方にはお勧めできません。
本来ならば正規の地図を購入されるのが良いのでしょうが、地理院のWEB上の地図にこのコースの記載があるので、こちらをパソコンの「Print Screen」機能を使ってコピーし、印刷して携行すれば良いのではないかと思います。
下にリンクを張っておきます。 地図が開いたら左下にある + キーを使って拡大します。 座標は、林道の終点です。

←地理院の地図

黒谷バス停を出発

黒谷バス停に着いたら幹線道路から黒谷集落への道へ進みます。
自動車で来られた方は、この交差点を左折です。
下の写真は黒谷集落側の道から幹線道路を撮っています。

黒谷バス停

集落の道を直進すると防獣柵のゲートに着きます。
鍵はかけられていません。 チェーンがかかっていますのでチェーンを外してゲートを開けてください。

林道入り口、防獣ゲート

防獣柵のゲートを超えたところに登山者カードのポストがあります。

登山者カード

しばらく進むと栗木田谷の分岐点に到着します。 ここは、栗木田谷出合と呼ばれているそうです。
ここから右側の栗木田谷の林道へ進みます。

栗木田谷入り口林道分岐

栗木田谷方面の道標です。

栗木田谷入り口林道分岐道標

栗木田谷への分岐点の駐車スペースです。 10台くらいは停められそうです。
私はマイカー登山なので、ここがスタート地点です。
バスを利用される場合、黒谷バス停からここまで徒歩30分です。

栗木田谷入り口林道分岐駐車スペース

林道はこの様な感じです。

栗木田谷林道

林道を10分程進むと分岐点に到着です。 栗木田谷は、橋を渡って直進します。
右に行くとシロタ谷峠経由、畑に行けます。
川も二手に分かれます。 栗木田谷へは左側の川沿いに進んでいきます。

栗木田谷林道分岐

駐車スペースのある栗木田谷林道入り口から約30分程進むと分岐点の様な場所に着きます。
ここを左方向に進みます。 下の写真の位置から左方向に橋が見えるはずです。 橋の方向に進みます。

栗木田谷林道分岐2

この橋を渡って、道は右方向に伸びていきます。 ここを道なりに進みます。

栗木田谷林道橋を渡って右に進む

栗木田谷林道終点に到着です。 栗木田谷出合からここまで1時間かかりました。 登山地図上での標準コースタイムは35分です。

栗木田谷林道終点

栗木田谷からイクワタ峠へ

登山道は、この様な形で進入します。

栗木田谷林道分岐登山道の入り方

この登山道は、ほとんど通られていないようです。 道は荒れていてルートファインディング能力が試されます。 

登山道1

最初は、道の形跡を探しながら進んでいけますが、しばらく進むとそれも出来なくなります。
地図とコンパスで地形と方位を確認しながら進んでいきます。 登りの場合は、やみくもに登っても目的地に着けますが、下りの場合は、うまくいかないかもしれません。

登山道2

登山道途中から釣瓶岳方面。

登山道から釣瓶岳

造林公社の看板です。 かつてこの辺りに道があったのでしょう。

造林公社看板

道を求めながらしばらく進むと尾根筋に出ます。 ここを尾根沿いに進みます。 下の写真の様に、山に向かって右手は雑木林で左側は植林になっています。 迷った場合のヒントにしてください。

尾根筋の道

イクワタ峠手前の小ピークに近づくと植林を抜け、雑木林の中を進みます。
道は尾根筋の道が小ピークまで続きます。

尾根筋の道2

イクワタ峠手前の小ピークに到着です。 このピークを越えたところに笹峠からイクワタ峠間の登山道があります。 登山道に出たら左に進みます。

イクワタ峠手前の小ピーク

小ピークは、何かの境界になっていたのかもしれません。
境界の杭には「219」と書かれています。
このコースを下山に使われる方の為にとどめておきます。

イクワタ峠手前の小ピーク2

イクワタ峠手前からカラ岳。

イクワタ峠手前からカラ岳

イクワタ峠手前から釣瓶岳。

イクワタ峠手前から釣瓶岳

イクワタ峠手前の道

イクワタ峠手前の道

イクワタ峠に到着です。

イクワタ峠

駐車スペースのある栗木田谷林道入り口からイクワタ峠まで2時間15分もかかりました。 登山地図上でのコースタイムは、1時間40分です。
イクワタ峠は、分岐点でもあります。 朽木栃生方面と釣瓶岳方面、地藏峠方面の分岐点です。

イクワタ峠道標

イクワタから蛇谷ヶ峰方面。

イクワタから蛇谷ヶ峰方面

イクワタからリトル比良方面。

イクワタからリトル比良方面

イクワタからカラ岳方面。

イクワタからカラ岳方面

下の写真は、イクワタ峠からカラ岳マイクロウェーブ施設。
いつものマイカー登山なので、私は、ここから折り返します。 公共交通機関を利用されている方は、ここから武奈ヶ岳方面に向かわれるか、朽木栃生に下山されるか、様々なルート選択が可能です。

イクワタ峠からカラ岳マイクロウェーブ施設

イクワタ峠から林道終点へ

イクワタ峠を引き返して小ピークを過ぎたところの写真です。

イクワタ峠手前の小ピークから尾根筋下山

植林に入っていきます。 先ほどご説明したとおり、下山の場合は、植林の左端を進む感じです。

イクワタ峠手前の小ピークから尾根筋下山植林へ

植林内の道に入りました。 最初は、尾根筋沿いに進みます。 尾根は、コンパス方位約120°で伸びていきます。

イクワタ峠手前の小ピークから尾根筋下山植林へ2

小ピークから20分程進むと道はコンパス方位約160°に方向を変えます。
道と言っても、ところどころ道の形跡を確認出来る程度です。 この辺りまでくると、下山方向に向かって右手の谷、金山谷を確認しながら下山するといいかもしれません。
下の写真は、道があった形跡です。

栗木田谷への道

栗木田谷への道2

栗木田谷林道終点に到着です。 あとは林道を下るだけです。
イクワタ峠からここまで45分かかりました。

栗木田谷林道終点へ到着

イクワタ峠から駐車スペースのある栗木田谷出合まで、登山地図上での標準コースタイムは1時間25分です。 私の場合は、1時間30分です。 遅い!
栗木田谷出合から黒谷バス停までは、徒歩約20分の距離です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA